2008年06月08日
気がかり。
「タラ」の朝の散歩、玄関を開けるとそこにはあの子猫が・・・。いきなりでびっくりしましたが、子猫はすぐ逃げてしまいました。
でも外に出ると駐車場の方から子猫が近づいてきます。「タラ」がさらに近づいて行ってお互いに匂いを嗅いでいます。
子猫は「タラ」がいるとあまり人には警戒しないようなので、気になっている目を見てみると目ヤニで少ししか開いていなくて、よく見るとやはり眼球が白くにごっています。もしかすると見えていないのかもしれません。
元気そうに見えますがちゃんと食事は出来ているのか心配です。飼い主は食事に不自由していないか気になり「ニコ」が残した餌を少し与え始めました。
人に慣れてきて撫でられるようになったら、病院に連れて行って薬を与えればきっと良くなって一人でも生きていけるかも知れない。・・・と飼い主は考えていましたが、その後事態は思わぬ方向に向かうのでした。・・・またしても続く。
でも外に出ると駐車場の方から子猫が近づいてきます。「タラ」がさらに近づいて行ってお互いに匂いを嗅いでいます。
子猫は「タラ」がいるとあまり人には警戒しないようなので、気になっている目を見てみると目ヤニで少ししか開いていなくて、よく見るとやはり眼球が白くにごっています。もしかすると見えていないのかもしれません。
元気そうに見えますがちゃんと食事は出来ているのか心配です。飼い主は食事に不自由していないか気になり「ニコ」が残した餌を少し与え始めました。
この人は何不自由なく暮らしています。
ベッドでくつろいでいるあなたもそうです。
人に慣れてきて撫でられるようになったら、病院に連れて行って薬を与えればきっと良くなって一人でも生きていけるかも知れない。・・・と飼い主は考えていましたが、その後事態は思わぬ方向に向かうのでした。・・・またしても続く。